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https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1907.html
「ウェックアップ、フィーバー!」 【名前】 エンペラームーンブレイク 【読み方】 えんぺらーむーんぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【初登場話】 第24話「皇帝・ゴールデンフィーバー」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【破壊力】 150t 【詳細】 仮面ライダーキバエンペラーフォームの必殺技。 タツロットの「ウェイクアップ、フィーバー!」のコールと共に発動、 赤いキバの紋章を模したエネルギーを纏った両脚で6種類のキック(跳び蹴り、両足蹴り、空中連続蹴り、ドリルキック、回し蹴り、跳び回し蹴り)のどれかを標的へと放つ。 基本形態のダークネスムーンブレイクの5倍の破壊力を誇る。
https://w.atwiki.jp/rikuyuu/pages/22.html
私は専業主婦で、3歳と1歳の子供がいます。 子供の昼寝タイムを使ってできる、仕事を見つけました。 http //magical-fun.net/mitarasiputi1/ 空いた時間で仕事をしています。 ノルマや時間に追われることもなく、自分のペースでできる仕事! 私は、この仕事が大好きです! それは、とっても簡単な仕事だからです。 誰でもできるし、どんな人でも関係ありません。 だから、なんの取り柄もない普通の私でもできる仕事なんです! あとは、やるかやらないか・・・。 決めるのは自分です。 今の生活を変えたいならやるしかないっ!! http //magical-fun.net/mitarasinlw/
https://w.atwiki.jp/porepole4/pages/38.html
ICG = 万屋の管轄でアイテムを作成するルールを記述する。 f:PLAYER = ポレポレ・キブルゥ ########################## f:万屋でのアイテム作成ルール = { このカテゴリのルールは万屋の管轄内でアイテムを作る場合のルールである。管轄外との互換性は、改めて定義されない限り、ない。 f:万屋でのアイテム作成原則 = カテゴリ範囲内に記述されていないルールは、<L:アイテムのアイドレス作成ルール>に従う f:カテゴリ範囲 = <f:万屋でのアイテム作成ルール>の記述全部 f:アイテム作成の場所 = 万屋ポーレポールが活用できる、<f:アイテム作成可能な場所>とみなす場所。特に設備による修正の変化はない。 f:基本参加人員数 = 1名 f:アイテム作成者のAR = なし #ARが無いのでルールに則り1回だけ判定が行える f:作成時のエントリー制限 = PCの着用アイドレスは編成に準じる。編成にない保有アイテムを使用する場合は作成前に宣言する。 f:万屋 = 名前に“万屋”と書いてある組織やショップ。店主および管理人はポレポレ・キブルゥ。 ################################### f:作成手順 = { アイテムは基となるベースに特殊を追加していく形でオブジェクトデータが設計される。 特殊は全く無くても良いが、ベースは用意された中から必ず一つ選ぶ。 0:着用アイドレス・使用するアイテム・適用するオプション・消費するリソースを申請する 1:用意されているベースから一つ選ぶか、オリジナルベースを生成する。 2:組み込む特殊を好きなだけ選ぶ #作成難易度が30を超えるとセキュリティロック 3:次のアイドレスを選ぶ 4:1・2・3から要求リクエストを算出し、判定する } f:要求リクエスト = ベース・組み込む特殊・次のアイドレスから算出された評価リクエストの合計。リアルデータに直さず、そのまま合算する。複数種類の評価リクエストが出たときは、<f:作成時の判定の分割>に従う。 f:燃料消費 = { 燃料消費が発生した場合、その処理は生活ゲームに準じる。 施設(家など)がある場合は、家主の判断で<t:燃料消費への修正>のルールも適用できる(しなくてもいい) } f:ベース = アイテムの形状・性質などを決定するデータ。ベース書式定義データに沿って定義されている。 f:オリジナルベース = 万屋に用意されておらず、新規に作ったベースのこと。 f:組み込む特殊 = アイテムの機能を決定する部分。価格、評価リクエストが設定されている。 ################################## f:ベース書式定義データ = { ベースを表すデータの書式は、<t(y03):アイドレス定義データ>に似ている。以下に各要素の説明を記述する。 形状 = 作成されるアイテムの形状。複数ある場合は選択できる。 要点 = { 作成されるアイテムの要点。<f:組み込む特殊>によっては一番右の要点が変化する “(材質)”と書いてある場合、アイテムの主な素材になった材質のうち、<f:必要素材の略語>で指定された部分に消費された素材の名称が入る。 例えば金属&木材が必要となる槍を銀と木材で造ったら、銀の文字が入る。 } 周辺環境 = 作成されるアイテムの周辺環境 特殊 = ベース毎に設定されている、必要素材の種類と量、価格、評価リクエスト、ベースから自動的に導き出される特殊(装備部位など)が記述される。 →次のアイドレス = 作成されるアイドレスが持つ次のアイドレス。 } #とりあえず決めてみたが、ポレポレ以外がベースを作る事はない気がする。 #ベース書式の例 # L:指輪(ベース) = { # t:形状 = 指輪 # t:要点 = (材質),光沢,模様 # t:周辺環境 = 指 # t:特殊 = { # *必要素材の種類と量 = 金属20g。 # *評価リクエスト = 器用10 # *装備部位 = 手先 # t:→次のアイドレス = ペアリング(アイテム),護符化(イベント),プロポーズ(イベント) # } f:必要素材の略語 = { ベースごとに一つづつ記述する作業の手間を緩和するため、以下の略語が使用されることもある 1:金属・・・要点に金属あるいは貴金属と書かれている素材を表す 2:貴金属・・・要点に貴金属と書かれている素材を表す } ############################## f:完成したアイテムのデータ = { 完成したアイテムのデータは<t(y03):アイドレス定義データ>の書式で現される。 装備部位の規定が無いアイテムは、自動的に非着用型になる。 アイテムが持つ特殊は、作成時に組み込む特殊に準じる。 } ################################ f:万屋でのアイテム作成時の評価値ミス = { アイテム作成時の数値を計算するのは<f:アイテム作成者>であり、万屋でもチェックはするが、店主はその責を負わない。 処理された事例の中から後でランダムに幾つか査定し、そこでミスを発見した場合は万屋店主が法官に持ち込む。 } ################################## f:作成補助 = 万屋ポーレポールにある、作成補助に使えるアイテムを使用する事により、<f:作成判定>に定められたボーナスがつく。 f:作成補助一覧 = { 1:多目的ナイフ … 器用の判定+1。価格+1マイル #他未定 } f:作成補助の多目的ナイフの出所 = ポレポレ・キブルゥの私物 ########################### f:作成オプション = { 1:人員追加 … 本人の同意を得たキャラクターを作成判定に追加できる。同調判定は必要ない。代表者1名がアイテムを入手する。追加費用は一人につき3マイル。 2:素材持ち込み … 万屋で扱っていない素材を使用することが出来るようになる。ただし店主が危険と判断するものは持ち込めない。追加費用5マイル。 3:万屋店主 … 人員としてポレポレ・キブルゥを動員できる。万屋店主の能力はターンごとの編成に準じ、基本的には必ず同意する。3マイル。 4:代替燃料 … アイテム作成にしか使えない燃料を、1万tにつき3マイルで販売してくれる。この燃料はアイテム作成の終了と共に消滅し、買い置きできない。 } f:作成オプション = 追記:万屋店主がアイテム作成者に含まれる場合、万屋店主を動員する事は出来ない。 #店主は二人もいない } IWG だといいな
https://w.atwiki.jp/qook37/pages/195.html
豚肉と野菜の簡単ラザニア風 グリルパン 焼く、炒める <材料> 豚肉 300g 茄子 4本 キャベツ 4枚 ワンタンの皮 16枚 バジルの葉 10枚 パスタソースマッシュルーム 1瓶 EXバージンオリーブオイル 大s2 生クリーム 大s4 塩 こしょう 各少々 とろけるチーズ 100g <作り方> 1. キャベツはざく切り、茄子は1cmの輪切り。肉には塩胡椒しておく。 2. グリルパンにオリーブオイルを熱し、茄子の両面に焼き色をつけて塩、胡椒取り出す。 3. グリルパンにキャベツ、豚肉、茄子の半量を重ね、バジルの葉を3枚ちぎって散らし、生クリーム大s2をかけてワンタンの皮とパスタソースの半量を重ねる。これをもう一度繰り返す。 4. フタをしてIR7で約13分焼きフタをとって2分、水分を飛ばす。溶けるチーズを上に散らしフタをして余熱でチーズが溶けたら出来上がり。 残りのバジルをちぎって散らす。 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。
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文字の計算と言うと、「小学校の計算より難しい」と思う人もたくさん居るでしょう。 果たして、本当にそうでしょうか? そんなことはない、と実感してもらうのが本稿の目的です。 さて、小学校で習う九九によると、 2×3=6 2×4=8 2×5=10 3×4=12 3×5=15 となっています。 一方、中学校で習う計算では、 a×b=ab a×c=ac a×d=ad b×c=bc b×d=bd となっています。 上の掛け算は、実はちょっと複雑な記号の使い方をしています。 生まれて初めて2という記号と3という記号を見た人が、6という記号を書けるとは、到底思えません。 しかし、下のa×bという記号から、真ん中の×を取ってabという記号を作るのは、かなり簡単です。 さて、この次に 3×6=? b×e=? という二つの式を並べて書いてみます。 下にbeという記号が入りそうなことは簡単に想像できますが、上に18が入ることを想像するのは、 もし九九を知らなければ少し難しいと思います。 実は、掛け算の練習として最初にやっていることは、小学校で習うことよりもずっと簡単なことなのです。 まあ、そりゃあそうですよね。×という記号を省略するだけなんですから。 計算というのは、「言い換え」のことでした。 a×b=abというのも、言い換えなのですね。 言い換えといいつつ、この式が何を言っているのか考えてみると、 「aカケルbはaカケルbだ」 という、何だか情けないようなことしか言っていない訳です。 ここで、aやbという文字が何かの数を表している、としましょう。 たとえば、aが7でbが5だ、ということが分かれば、 a×b=35 というような言い換えができます。 しかし、aやbの「正体」を知らなかったとすれば、a×bが「いくつ」になるのか、言い換えの方法がありません。 そうすると、「aカケルbはaカケルbだ」という当たり前のことしか言えないのです。 さて。 一般論として、文字の計算をするときは、じつは「当たり前のこと」しかできないのです。 たとえば、x+yという式があったら、この式に「ヒント」みたいなものがなければ、 「x+yはx+yだ」としか言うことができないのです。 まあ、 x+y=x+y+0 とか x+y=x+(y×1) みたいな、あんまり意味のない言い換えをすることは可能ですが、そういうものを除くと何も言えない訳です。 ここで、x+x+xという式があったとすれば、xがどんな数であったとしても、 xの3倍になるので、3×x=3xと言い換えることができます。 文字の計算というのは、特別な条件がない限りは 「文字の中身がどんな数であったとしても成り立つような計算方法」 だけを使って行います。 難しい言葉を使えば、「普遍的(ふへんてき)」な計算、ということになりますが、とにかく 「文字の中身がどんな数であったとしても成り立つような計算方法」 だけしか使わない、というのが重要なポイントです。 どんな数でも成り立つ、ということになると、単純なルールしか使えません。 例えば、九九のような覚えないと使えないルールは、文字の計算においては圧倒的に少ない訳です。 もちろん、文字式の計算をする上で、小学校で習うような掛け算や足し算を使うこともあります。 しかし、「新しく習うルール」自体はとても単純なのです。 慣れないものを扱うので少し難しく感じられる、という、ただそれだけの話なのです。 さて、どうでしょうか?
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/109.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.500 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 体重:150.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エンブオー 110 123 65 100 65 65 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 バクーダ 70 100 70 105 75 40 ヒヒダルマ 105 140 55 30 55 95 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 攻撃範囲の広い炎・格闘タイプ。バシャーモやゴウカザルに比べるとHPが高く素早さが低め。 とはいえ防御・特防が低めなので耐久力はそれほど高くなく、1発耐えて反撃するのが限界。 主力が反動技ばかりなのに加え素早さが低い上に先制技を覚えないため、かなり扱い難い。
https://w.atwiki.jp/saiyu2/pages/21.html
インターネットランキングモード、略してIRモードだがストーリーモードとの違いは 1 全1週でステージが8面まである。(ストーリーモードは全3週で7面まで) 2 ショップが出現しない。これにより道中落ちてるお金は拾う必要が全く無くなります。 3 敵の攻撃力&敵の体力が約1・5倍近くある。 4 敵の攻撃範囲内に入ったらすぐさま攻撃してくる。 5 ストーリーモードでは道中で回復アイテムがかなり取れますが、IRだと拾える数がかなり減っている。 6 キャラ別エンディングがある。 7 クリア後のパスワードをIGS公式サイトで入力すると成績が残る。 ※ゲーム中には一切表記がないが、クリアタイムも公式サイト入力時に判明する。ハイスコアを狙うより運が絡む為、恐らく最速クリアを狙う方が難しい※ 8 IRモード限定の武器&防具がある。 9 隠しキャラである三蔵と蜘蛛精を初めから使用することができる。 10 IRモードをクリアすると独特の達成感が味わえる。 以上の点が挙げられます。特に2~5はIRモードの難易度を格段にアップしてくれる要素です。 まずショップが出現しないのでアイテムは「宝箱&敵が落とす」以外手に入りません。 なのでストーリーモードとは若干異なる攻略法が必要となります。 IRモードはステージ1から敵が全力で殺しに来ます。レベルが低い&防具がそろっていない序盤は雑魚の攻撃を3回喰らったら死にます。 しかしながら中盤以降はレベルも上がり、防具も揃ってきている筈なのでダメージをかなり抑えることが出来ます。 つまり「IRモードで一番難しいのは序盤」となります。序盤さえ越せればクリアは目前なので頑張りましょう!! ちなみにIRモードの1コイン時間は慎重に進んだら1時間15分くらいなので根気が必要です。 小龍女を使用して大急ぎで進んだら50分弱でクリアできます。 IRモードをプレイする大体の目安としては 1 ストーリーモードで1コインクリアした。 2 このゲームをもっと楽しみたい! 3 ぶっちゃけ暇人である。 この3つのうち1つでも当てはまればIRモードをプレイしましょう。 ※ストーリーモードをクリアせずにいきなりIRモードをプレイするのは精神衛生上よくありません※
https://w.atwiki.jp/trpgbuast/pages/55.html
名前: 年齢: 性別: 外見: LV: 装備ランク: クラス: 兵種: 所持金: 購入上限値: スキルポイント(最大/残り) 【一般能力値】 S(感覚) M(精神) N(交渉) 【能力値】 名称 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 防御 魔防 体格 移動 初期値 成長値 合計 【成長率】 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 防御 魔防 体格 移動 【戦闘能力値(未装備)】 命中率(基本値) 必殺率 攻撃力(物理/魔法) 防御力(物理/魔法) 攻撃速度 回避率 必殺回避率 【防具修正】 防御力(物理/魔法):+/+ 合計重量: 【戦闘能力値(最終)】 名称 命中率 必殺 威力 重量 攻速 回避 必避 防御 魔防 射程 備考 【所持スキル】 <戦闘系> 名称 発動率 解説 <常動系> 名称 解説 <汎用系> 名称 解説 <クラス専用> 名称 解説 【装備品】 所持金/維持費合計:/ <武器> 名称 ランク 維持費 重量 命中 攻撃力 射程 備考 <防具> 名称 ランク 維持費 重量 防御 魔防 備考 <消耗品> 名称 個数 維持費 備考 【特殊アイテム】 名称 解説 【設定】
https://w.atwiki.jp/orioridonnki/pages/352.html
名前 アトランス 読み方 あとらんす 住処(住所) おりおり国 属性 闇 この魔物の使用する技 [#wb8544d4] アンポ・アンポ 詳細不明。避けようとすると当たり、あえて喰らおうとすると当たらない。 概要 [#ac7ac11e] コメント [#x1d31351] 名前 コメント 来訪者数 [#h0a9e387] 今日 - ; 昨日 - ; 合計 - ;
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/592.html
支援会話集 ルフレ(女、私)×シャンブレー 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ルフレ】 あっ、シャンブレーさん! えいっ! 【シャンブレー】 うひゃい! …って、ルフレさん! いきなり髪を触らないで下さい! 【ルフレ】 だって、あなたの毛は モフモフしてて、柔らかいんですもの。 【シャンブレー】 く、くすぐったいですってばっ!! わわ、や、やめてください~! 【ルフレ】 まあまあ。減るものじゃありませんし。 少しくらい触らせてくださっても いいじゃないですか~? 【シャンブレー】 …ったく、タグエルも なめられたものですね! 【ルフレ】 そんなに怒らないでくださいな~。 【シャンブレー】 そりゃあ、怒りもしますよ。 俺はタグエルの唯一の生き残り! 警戒心だって一際強いんですから! 【ルフレ】 これからも時々 触らせてもらってもいいですよね? 【シャンブレー】 ちょっと話、聞いてるんですか! しかも勝手に決めてるし…! …ってルフレさん、 行っちゃったよ… 支援B 【ルフレ】 あ、シャンブレーさん! えいっ! 【シャンブレー】 うひゃい!? 抱きつかないで下さい! 【ルフレ】 いちいちびっくりしないでください。 それにあなた、耳が長いのですから 私の気配くらい察してくださいな。 【シャンブレー】 そ、そんなメチャクチャだ…! 【ルフレ】 それより、 さっそく撫でさせてもらいますね。 あ~、柔らかいです~。 いい毛並みです~! 【シャンブレー】 う、うわ。くすぐったいですってば…! ま、まあ…この柔らかい毛も 俺たちタグエルの特徴のひとつですし。 【ルフレ】 あ~あ。タグエルがいっぱいいて その中に飛び込んだら、 さぞかし気持ちいいんでしょうね~。 【シャンブレー】 …その夢はかなわないと思います。 未来では…タグエルは俺一人だったから。 【ルフレ】 あ、ご、ごめんなさい。 シャンブレーさん。 【シャンブレー】 いえ…別に。 【ルフレ】 でも、もしシャンブレーさんがいなくなって、 モフモフできなくなるのは…嫌ですね。 【シャンブレー】 …そうだ、ルフレさん。 実は頼みたいことがあるんですけど… 【ルフレ】 頼みごとですか? いいですよ。 私にできることなら言ってくださいな。 【シャンブレー】 俺…タグエル最後の一人として、 自分の身を守らなくちゃいけなくて… だから、俺を安全な場所に 配置してくれませんか? ルフレさんの立場なら、 兵の配置も変えられるでしょう? 【ルフレ】 それはそうですけど…うーん… シャンブレーさん、 あなたはそれでいいのですか? 【シャンブレー】 もちろんです。こんなこと、 ルフレさんにしか頼めませんよ。 すぐに答えをくれなくてもいいから、 考えておいてくれませんか? 【ルフレ】 は、はい…わかりました。 とりあえず…考えておきますね。 【シャンブレー】 はいっ! よろしくお願いします! 支援A 【シャンブレー】 おっ、ルフレさん! 来ましたね! この間の頼みごとについて、 回答を聞かせてもらえますか? 【ルフレ】 シャンブレーさんを後ろに配置するお話ですね。 …色々と考えたんですけど、やっぱり… 【シャンブレー】 …!? ルフレさん、 ちょっと待って下さい! …この気配…! 【ルフレ】 何です? どうしました? 【シャンブレー】 シッ、静かに! …誰かに囲まれています! 【ルフレ】 えっ!? 本当ですか!? 私にはわかりませんけど… 【シャンブレー】 し、しかも相当の人数だ…! 【ルフレ】 て、敵なのですか…? 【シャンブレー】 はい、どれも聞き覚えのない足音…。 それにみんな殺気を放っている…! 【ルフレ】 …シャンブレーさん! あなたは逃げてください! 私が引き付けてる間に、 助けを呼んでください! 【シャンブレー】 えっ!? そ、そんな…。 お、俺は…! 【ルフレ】 早く行ってください! 【シャンブレー】 で、でも…! …う、うぅ…。 ……… だ、ダメだっーーー!!!! やっぱりルフレさんを 置いて行くことなんかできない! 【ルフレ】 シャンブレーさん…! 【シャンブレー】 俺が…俺が戦っている隙に ルフレさんが逃げて下さい! 【ルフレ】 だ、ダメです! あなたを置いていく事はできません! 【シャンブレー】 でも俺…俺は、ルフレさんには 傷ついて欲しくはないんだ! 【ルフレ】 ふふ、ありがとうございます。 でも…そうですね、 どちらかが逃げるなんて、 バカげていましたね。 私たち二人で戦って、 そして二人で逃げ延びましょう! 【シャンブレー】 ルフレさん…。 は、はい。わかりました! 【ルフレ】 二人ならきっと乗り越えられます。 よーし、じゃあ、行きますよ。 二人で協力して敵を突破しましょう! 支援S 【ルフレ】 シャンブレーさん。お元気ですか? この間のケガは大丈夫ですか? 【シャンブレー】 ええ、大丈夫です。 あんな傷、すぐに治りましたよ。 【ルフレ】 それにしても… シャンブレーさん、すごかったです。 あの時は、ほぼあなた一人で、 敵兵を追い払ったようなものですから。 あの時のあなたは、 凄くかっこよかったですよ。 【シャンブレー】 あははっ…、そ、そうですか? 【ルフレ】 …そうですね。 シャンブレーさんはきっと変わったんですよ。 だってこの間のあなたは、 後ろに配置して欲しいと震えていた人と 同じ人にはとても見えませんでした。 そう、すごく勇敢でした! 【シャンブレー】 そ、そうですか? …でも、それはきっと ルフレさんのおかげですよ。 俺はルフレさんを守りたいと 思ったから勇気が出せたんです。 …あと、この間、俺が頼んだこと…。 前線に出たくないって話も、撤回します。 【ルフレ】 えっ…いいんですか? 【シャンブレー】 はい。俺、もうちょっと強くなるよう 頑張ってみようかなって思って…。 【ルフレ】 そうですか… シャンブレーさん、成長しましたね… 自分を守ることももちろん大事ですけど、 みんなを守ろうとする姿勢も大事です。 それをわかってくださったんですね? 【シャンブレー】 はい…。その代わりと言ってはなんですが、 別のお願いがあって… …こ、これからもずっと、 俺と一緒にいてくれませんか? お、俺…ルフレさんが 支えてくれれば、 強い男になれる気がするんです! 【ルフレ】 えっ… 【シャンブレー】 ど、どうですか…。 【ルフレ】 は、はい…。 わかりました。いいですよ。 【シャンブレー】 本当ですか!? や、やったぁ!! 【シャンブレー】 俺、頑張って勇敢な男になりますね! …あと、その…、 大好き、です…。